面白いこと大好きのスナップブログ

日々面白いと思ったことや気になったことをスナップ写真とともに記録。キャンプやキャンピングカーで使える、楽しめるアイデアやグッズもご紹介

最近気になるクルマでキャンプを楽しむための電装グッズ

キャンピングカーでキャンプを楽しんでいると、気になるのが年々良くなる車載向け電気製品。
特に車中泊やキャンプ向けに作られた製品は気になりますよね。
そこで、目についたのがポータブル冷蔵庫・ソーラーパネル・電源など 世界有数のアウドドア用品を提供しているBougeRVの製品。

ソーラーパネル|パワーステーション|ポータブル冷蔵庫|ポータブルエアコン
BougeRVは、あなたの生活に電力を供給する高効率ソーラーエネルギーと、より環境的で費用対効果の高いグランピングのための「オールインワン」ソリューションを提供します.

 

特に気になる製品は
●その1:【BougeRV Yuma CIGS系ソーラーパネル 100W(穴取付タイプ)】

ソーラーパネル

キャンピングカーを乗り始めたころ取り付けたソーラーパネルはわずか 47W で
75,000円ほどで購入。もちろんガラスのパネルで重く、逆流防止のダイオードもなし、ケーブルもなし。但し、良かったのは付けてから30年以上経つ今でもちゃんと機能してくれていること。

それが今は、約半額の値段にもかかわらず、100Wの高性能で、重量わずか1.7 kg、

厚さわずか1 mmの超軽量ソーラーパネル
単結晶シリコン素材の太陽光パネルや折りたたみ型太陽光パネルに比べて、独特の柔軟性で、360°曲げることができ、ルーフ、テントなどの場面でも簡単に使用できるとは隔世の感がある。(笑)

主な特長

1. 薄型:車の屋根に設置しても車高があまり高くならない。屋根/設置面が過負荷になって押しつぶされる心配がない
2. 軽量化:普通の結晶シリコン太陽光パネルに比べて、2.5倍軽い。
3. P68防水規格、防水:最高レベルの防塵および防水定格基準。大雨でも太陽電池モジュールを損傷しない。
4. 柔軟(フレキシブル)性が高い、360°で湾曲でき構造、湾曲した面に張り付けて設置する事も可能。
5. 発電効率が安定、曇天の環境、光が弱い場合でも充電できる。

 

●その2:【BougeRV 車載冷蔵庫 28L】

ポータブル冷蔵庫

キャンピングカーには3way冷蔵庫がついているのですが、これがアルコール冷媒式で冷えるのに半日以上かかるのと、傾斜に弱いこと。また、電気を消費する割には保冷がやっとで温度を下げるのが大変なこと。
これに対して、28リットルの大容量で低電圧保護機能搭載、急速冷凍・冷蔵・氷作りもでき、家庭や車載両方で使用できる可搬性のあるポータブル冷蔵庫はキャンプでは理想形だと思ってます。

耐久性
金属部品は耐久性試験でも優れた性能を発揮し、錆びにくく、腐食しにくい。

ノイズ
通常冷蔵庫内の圧縮機、ファン、冷媒などは、稼働中にノイズを発生するが、BougRVカー冷蔵庫は静音の30〜40デシベルで騒音を感じられない。

耐震防振
防振試験により、でこぼこの道(角度30°)でも通常通り使用できる。

 

●その3:【BougeRV ポータブル電源 【Flash 300】急速充電30分間0~90% LEDライト付き 286Wh】

ポータブルバッテリー

持っているポータブル電源も、すごく熱を持ち充電に数時間かかる大きな外部充電アダプターを使うものだっだのに対して、BougeRVの製品は、100V用外部アダプタ無しでケーブルのみの接続、PV入力が600 Wに達するポータブル電源で、最短30分間で0%から90%まで高速充電して、45分間完全に充電とこれは凄い。

安全設計
ポートカバー:ポートへ水やホコリの侵入による破損を防止。
BMS(Battery Management System)により電圧や温度を適切に管理し、過充電および過放電を防止。
15AMaxヒューズ、AC入力電流が15Aを超える異常時に(例:雷雨の天候)、自己保護機能が起動する。
8つのエラーコードで液晶画面にエラー情報が自動フィードバックされ、マニュアルから対策をすばやく見つけることができます。

6.6KG 軽量化:コンパクトデザイン、人間工学に基づいたハンドル設計で女性でも気軽に持ち運びができる。

これからのハイテクキャンパーなら、これらはぜひともみな欲しい製品ですね。

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有効期限:2023年12月31日まで

どうぞ、ご利用くださいね。